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・・・卒業を夢みて・・・

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卒業までの軌跡・奇跡?!

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英語Ⅶと英語Ⅰ3回目

暫く更新してなかったブログ。

その間に英語Iの科目試験の2度目を受けて玉砕し、そして今回3回目の英語1を受けてきた。

2回目のときの学習もあいかわらず土壇場で数日テキストを読むくらいだったので仕方ないといえば仕方ないのかもしれないが、英語Iは丸暗記しないといけないし文法用語も把握してないといけないので、なかなかに手強く長期戦になる気配がしたので、今回は二股かける作戦に出た。
9月頭のレポート締切日にどうにか英語Ⅶも提出し、今回はⅠとⅦ両方科目試験を受けてきた。

試験は同日でぶっ通しⅦ→Ⅰで、1430〜1700まで英語漬けとなった。

フラフラした。

まず英語Ⅶ。

この試験官の人が外人で、話し方がまるで黒船来航ペリーのような話し方で笑っちゃった。"クダサイ"のとこが、"開国してクダサイヨ〜"のクダサイヨまんますぎて。
外人だからっていくらなんでもやりすぎでしょ〜わざとやってない?
とゆうかペリーでしょ、なんて思ってニヤついてしまった。

それはさておき英語Ⅶもレポートのときしかテキスト読んでなくて、試験始まる1時間前になって山をかけてちょっと眺めた程度。

パッと開いたページが4章だったので、そこだけ少し読んで。でも全然頭に入ってない。これバイリンガルの話だったよね、くらいな。

でもまんまと山は外れ5章が出た。

全然読まなかったわりには一問以外全部埋められてまぁまぁ手応えあったけど、英語Ⅶってペン書き必須だったんだね

大失態。ペン書き必須科目なんてあるのかー。
初めて知ったよ…チーン!

シャーペンしか持ってなかったからスタッフ〜呼んでペン借りれないか頼んだらできないと言われてしまい仕方なくシャーペン書きで提出…涙

自己採点したら合格点とれてそうな気がしたけど、シャーペンだったから不合格かな。だとしたら受けた意味あまりなかったなぁ。

そんなこんなで黒船来航ペリーのアナウンスで英語Ⅶの試験が終わり英語Iへ。

今回もあいかわらず勉強不足とは思うが、それでも巻末の演習問題を3回は目を通した。

一応全部埋めれたが自己採点はビミョー

ギリギリ不合格か合格か…

完全丸暗記問題は、やっぱり厳しい。

合っていると思ってたものも、あー意味は同じ語句だけどこっちだったかーみたいなのもあって…口語で話したら充分同じ意味として通じるんだろうけど、これは慶應通信の科目試験だからなぁ。

でも過去三回受けた中では今回は全般的に優しい問題が多かった気がする。それでも自己採点がこれか…せっかくのチャンスの回もしっかり掴めない自分がもどかしい


過去三回振り返ると…

初回も、まぁまぁ優しかったと思うが自分が文法用語を把握してなかったので最後の問題かけなくて不合格。勉強不足となにがなんでも埋めるという気合いに欠けていた。

2回目は自分的に厳しかった回だったと思う。そういえばこの試験のときは、斜め前にいた男性が試験中に倒れて驚いたっけ。
試験スタッフ〜が救急に連絡したようだったけど、その後の対応はどうしたのな。試験による極度の緊張で倒れてしまったんだろうか…
そんな余韻も残った2回目の英語I

そして3回目の今回も1回目同様チャンス到来の回だったと思うけど自分が非力ゆえに全問埋められはしたもののイマイチ自己採点が奮わずな結果で…トホ。ただ今回の出来が今までで一番マシだったと思う。次回受けても、よくてまた似たようなものだと思うんだよね。

3度目の正直、どうでるかなー。はらはら。

英語IかⅦどちらかでも合格してくれれば英語からオサラバできるんだけど〜

今年の夏スク英語RWもどうにか単位とったので。英ⅠとⅦの結果が出るのが怖いけど待ち遠しい。

英語Ⅶと英語Ⅰ3回目_a0300197_23595271.jpg
イチョウはまだ色づいてなかったです

by februaryfairy | 2018-10-13 23:17 | 英語Ⅶ

by lavictoire